diligenceさん
桜庭 一樹
東京創元社 (2007年12月)
小説 読み終わった
思春期の一面を強調した作品ですが、最後はとても人間らしいと思えました
角川グループパブリッシング (2008年10月25日)
思春期を悩み方向に全開した作品。誰もがこういう証を持っているんだろうなと思わせる
浅田次郎
徳間書店 (2004年08月06日)
エッセイ 読み終わった
普段よりも口調のおとなしいエッセイです。今の時代は幸せで恵まれていると言うことです。後は気がつくかどうかの問題
浅田 次郎
幻冬舎 (2011年04月12日)
対談集です。著作の設定の裏話や基礎となる考え方が語られています。ファンブックとして読むと楽しいと思います。
米澤 穂信
集英社 (2009年08月26日)
個人の短編リドルストーリー5編を追いかけることで、過去の事件の真相が見える趣向を凝らした小説となっています。全体が短いので実験的要素が強いですが、そういう楽しさもありかと思います。
久坂部 羊
朝日新聞出版 (2012年01月04日)
医療派ミステリというより、社会派のノンフィクションを呼んでいる感覚になります。今回はジャーナリスト側にも厳しい姿勢が見られます。
荻原 浩
東京創元社 (2010年05月22日)
動物探偵の第2作。前作とは秘書が変わります。事件性が高いのですが、どこか憎めないのは相変わらずです
重松 清
文藝春秋 (2008年09月03日)
その日を中心とした連作短編集です。命と正面から向き合わされます。自分にもそう遠くないうちにその日が訪れるわけで、年々心にしみる話になると思います。
サイモン シン Simon Singh
新潮社 (2010年01月)
科学技術 読み終わった
代替医療に効果があるのかないかを突き止めるための本です。でも壊血病のくだりとか、ナイチンゲールのくだりとかの方が、読み物としては面白いです。だって、代替医療に効果があると思ってないから、本編で提示される事象はそこまで面白みないのでね
角田 光代
中央公論新社 (2007年03月)
誘拐時の逃走劇とその子供が大人になってからの2部構成です。家族とか母性とか自分には縁遠いテーマなので、狙いがあるとしても理解ができませんでした
宮部 みゆき
新潮社 (1997年01月)
古書店主人の祖父とその孫を中心とした連作短編集。殺人あり、日常の謎あり。ユーモアと言うよりはシリアスな話ばかり。それでも絶望しない人間の強さのようなものを描くのが作者流かと
光文社 (2009年09月08日)
恋愛ものや怪談ものを含む短編集です。作者らしい人情や描写を楽しめると思いますが、想像力や経験がないと余韻を楽しむのも難しいです
機本 伸司
角川春樹事務所 (2006年05月)
第3回小松左京賞受賞のSF小説。どちらかというと青春要素が強いので、SFのようなそうでないような。
集英社 (1998年10月20日)
幻想的というよりホラーですな。作者らしい人間性ドラマがあるので、怖いということはないのですが、不思議な気持ちになります
誉田 哲也
文藝春秋 (2009年07月)
3部作の完結編。といっても本編はあまり書くようなことはない。むしろスピンオフが充実している。脇役に対してここまできっちりサブストーリーを書けることが素敵。
有川 浩
新潮社 (2010年01月21日)
ノンストップエンタテインメント小説。ひたすらに軽いのりがいいです。
小川 洋子
文藝春秋 (2009年01月09日)
静謐と言う言葉がぴったりです。タイトルからチェスの話だとは思いませんでした。いい話だと思いますが、上品過ぎて自分には合いませんでした。
文藝春秋 (2011年02月10日)
武士道シリーズの2作目。青春のただ中を軽妙なタッチで見せてくれます。武士道とは何か。いい悩みといい答えだと思います。
三浦 しをん
新潮社 (2007年07月)
1人の大学教授を何人かの視点で書いた連作。愛の形がさまざまなのはわかるが、もやもやが残る。
矢作 俊彦
文藝春秋 (2006年10月)
中国から30年ぶりに帰国した男の覚醒の物語ということですが、正直背景からしてよく分かりませんでした。
百田 尚樹
太田出版 (2008年06月19日)
ボクシングをテーマにした青春小説。テレビや映画を前提にした話作りなのかなとも思う。いいエンターテインメントでした。
飯嶋 和一
小学館 (2008年08月01日)
島原の乱をテーマにした時代小説。歴史の教科書で数行程度のまとめ方をされた記憶しかなかったのだが、重厚感のある大作でした。
マーゴ モレル 高遠 裕子
PHP研究所 (2001年08月04日)
読み終わった
南極から無事生還した探検隊の物語です。物語とビジネス書の中途半端な感じがしました。
絲山 秋子
講談社 (2007年11月15日)
作者のよい特徴と言うことらしいが、はっきりしない話は現実的過ぎてあまり楽しめないかもしれない
よしもと ばなな
文藝春秋 (2003年07月26日)
とても切ない話ばかりですが、不思議な透明感があります。
雫井 脩介
双葉社 (2004年07月)
サスペンス物。異色な警官とよくあるマスコミとをうまく活用しながら、最後まで細かな謎をちりばめながら楽しませてくれる
吉田 修一
毎日新聞社 (2009年09月16日)
不思議な魅力のある本です。日常と言うには事件があるし、劇的というとそうでもないぐらい。
海堂 尊
朝日新聞出版 (2009年04月07日)
一応地域医療の崩壊が主眼らしいのですが、どうしても医療過誤訴訟の話しにしか見えません。ジーンワルツとセットで読んでようやく理解できるくらい
貴志 祐介
角川書店 (1999年04月)
ものすごくB級臭がします。作品中にも出てきますが、確かにゲームブックな感じがします。後ホラーなんですかねこれ。
中央公論新社 (2009年06月)
中学生の1年間を回想するだけなのですが、非日常的な設定の割りにすんなりとハートフルな内容に仕上がっております。
文藝春秋 (2010年02月10日)
爽やかでどことなくゆるい感じのする青春小説。面白かったです
高田 郁
角川春樹事務所 (2011年03月15日)
料理帳シリーズの第5作。ジケイレツデ年経過して、いろいろと周囲に変化の起こる作品
新潮社 (2000年12月)
江戸の町をお散歩したエッセイです。箱根行ったり、八丈島行ったりもしますが。なかなか楽しそうです。皇居や深川あたりは一度行ってみようかと
角川書店 (2003年04月)
江戸の怪異短編集。そんなにホラーではない。鬼と人のどちらが怖いか
徳間書店 (2009年05月15日)
林業がテーマです。真面目なんだか不真面目なんだか、山の人たちのなあなあなキャラが面白いです。
文藝春秋 (2003年09月)
切ない話を集めた短編集です。これの良さが分かるのは、年を重ねたせいかもしれない
垣根 涼介
新潮社 (2010年01月15日)
シリーズ3作目で、そろそろマンネリ化している気がします。
新潮社 (2008年11月)
暗黒ミステリと自称するだけあってかなり暗いです。たしかにラストは見せ場なのですが、無理があるような作品も中には
東野 圭吾
講談社 (1996年10月14日)
本格推理を揶揄しながらストーリーが進んでいきます。これはこれでひとつの完成された形として好きなのですが、現代では物足りないと言われても仕方ないのかもしれません
講談社 (2001年09月14日)
お初の捕物帳の長編第2作。安定感抜群であります。テーマ自体は現代でも普遍的に通用しそう
幻冬舎 (2007年08月)
劇的な登場人物の割には、急に小説が終わってしまうようなせっかちな部分があります。それでも現代の医療に対する一面は確かに浮かび上がらせていると思う
ジャンルは医療ミステリですが、それほどミステリ色は強くなく、かなり社会派です
東山 彰良
宝島社 (2006年06月)
高校生とチンピラと若いやくざのクライムノベルなのですが、特に面白いほどのポイントはなく。時間つぶすぐらいであればよいかと
講談社 (2008年11月14日)
謎解きの下巻。大きな流れの大団円で、多くの人が救われたと思われる。ぼんくらを先に読んでおいた方が何かと都合がいいと思われる。
メインの事件と残りの登場人物が現れる中巻。
講談社 (2004年12月22日)
登場人物を紹介しながら、話の伏線を張る上巻。よい短編4つからなる
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年06月26日)
古典部シリーズの第5弾です。マンネリ打破用途にはやはり新キャラ登場でしょうか。日常の謎解き+最後に伏線回収というおなじみの流れになります。
土橋 真二郎
アスキーメディアワークス (2010年12月25日)
それぞれのゴールにたどり着く下巻です。囚人のジレンマとゲームへ戦略でそれぞれにふさわしい役回りが与えられます
アスキーメディアワークス (2010年10月23日)
中盤戦です。脱落者が出て各登場人物にいろいろ転機が訪れます
アスキーメディアワークス (2010年09月25日)
設定や展開が今風と感じられる上巻。とりあえずルール説明と人物紹介
双葉社 (2002年10月)
冴えない主人公ととんでもおばあちゃんが繰り広げるユーモアミステリーですが、いろいろと盛り込んだものの消化不良な気がします。
講談社 (1997年09月12日)
耳袋や忠臣蔵に新しい解釈を生まれさせて、超能力を絡めて人情を描いた作品。なかなかに奥が深い
中央公論新社 (2008年09月)
時代小説の短編集。江戸末期の最後の武士を人間らしく描いています。非常にユーモラスな仕上がりとなっています。
新潮社 (1998年08月)
江戸の怪異を扱った短編集。名もない市井の人たちのほんの少しの人生を上手に料理しています
新潮社 (1996年09月)
作者の初期の中編集です。江戸物ミステリの良作ぞろいで、お初の最初の事件など萌芽が感じられます
横山 秀夫
朝日新聞出版 (2008年04月04日)
他の作品と比べてどうしても見劣りする。もう少しひねりなり主張なりがあってほしかった。
桂 望実
幻冬舎 (2008年10月)
ものすごく軽くて薄い本です。テンポがいいのでノリだけでも楽しめると思います
銀林 みのる
ソフトバンククリエイティブ (2007年09月21日)
小説を読むことを久しぶりに苦行と感じました。ファンタジー小説大賞受賞作品ですが、自分には合いませんでした
新潮社 (2001年10月)
時代小説で短編集です。中には面白いのもありましたが、ほとんどが消化不良に感じました
東京創元社 (2008年02月)
大人が主人公でサスペンス的作品です。限りなく普通に近い作品
新潮社 (2009年09月29日)
作品の評価はすごく割れてると思う。自分にはいろいろと理解不能だった
新潮社 (2010年06月29日)
不妊治療や代理母などを扱った作品です。主人公の行動はフィクションですが、官僚の不始末が現実すぎて、悲しみを覚えます。
角川春樹事務所 (2010年09月15日)
シリーズ第4作品。おなじみのキャラクターを中心に、いろいろ事件は続きますが、マンネリ感は不思議とありません
高野 秀行
集英社 (2003年10月17日)
馬鹿馬鹿しくて面白い。エピソードそのものが破天荒なので、文章は普通なのにものすごく可笑しなことになる
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年07月01日)
激甘、ダダ甘です。エグイ敵も味方の正論も軍隊のドタバタもなく、ひたすらにゆっくりとした時間が甘く流れます
幻冬舎 (2009年06月)
主人公の成長譚であり、大阪商人の人情と誇りが描かれた作品。読みやすくて分かりやすい。
東京創元社 (2006年06月10日)
他の作品群と同じく、高校生の日常の謎型小説。しかし哀しい仕上がりだ
幻冬舎 (2005年04月)
デビュー作とは思えない濃厚さです。読みやすいだけに心に迫るものがあります。近未来的に起こるだろうし、現実にもどこが出発生しているのではないかと思えるようなリアリティがあります。
光文社 (1997年06月)
作者の良さを凝縮したサスペンス。同種のテーマを扱った作品は数多くありますが、読み応えのある小説に仕上がっています。
東京創元社 (2009年10月30日)
ゆるいと言うかグダグダなクライムノベル。気楽に適当に読むのにちょうどよいかと
講談社 (1996年07月13日)
ライトノベルに近い感覚です。軽く読むのにお勧めですが、ドラマ化はしてほしくない
祥伝社 (2008年06月12日)
死と向き合う作品。女主人公の原型はこのころから固まっていたのかも。
新潮社 (2009年01月28日)
20世紀から現在に至る科学史上最大の論争について、さらにまだまだ宇宙が未解決であることを示して終わる
ビッグバンは如何にして発生したか、ビッグバンにいたるまで天文学者たちはどのような経緯を辿ったのか、ビッグバンを証明するべく科学者たちはどのような成功と失敗を繰り返したのか、大変興味深く読めます。まずは古代から中世の天文学と物理学の復習
中島 らも
講談社 (1994年03月04日)
アル中の話。すごい説得力があります。大人になればなるほど、この本のよさが分かるような気がします
徳間書店 (2009年01月06日)
沙高樓綺譚の2作目。テーマが偏っており、前作よりも確実にクオリティが低い。
伊坂 幸太郎
中央公論新社 (2009年11月26日)
なんだこれ、という作品。漫画とのコラボなのはよいが、小説単体での完成度を高めてほしかった
新潮社 (1995年08月)
7不思議を扱ってますが、怪談というわけでなく。茂七親分が出てくるとも捕物帳というわけでもなく。やはり下町人情話なのでしょうか
朝日新聞社 (2007年04月06日)
やるせない読後感。九州の言葉がよい感じです。
和田 竜
小学館 (2007年11月28日)
マイナーな部分を扱った戦国物。脚本が先にできていたということで、最初から映像やナレーションを意識して分かりやすい。いわゆる時代物ではないので、堅苦しくない
角川春樹事務所 (2010年03月)
シリーズ第3作。全体的に悲しめの話なのだが、あきらめない芯の強さが心地よさを与えてくれます
講談社 (2001年08月10日)
シリーズ第4作。笑いありシリアスありで読んで損なしと思います。
毎日新聞社 (2009年04月15日)
SF長編になります。他の作品のようなどんでん返しや、理系的な深い裏づけなどは特に感じられず。
真山 仁
講談社 (2009年04月24日)
登場人物の大きさや、物語そのものの盛り上がりに比べると、やっぱり最後の解決策があっさりすぎと感じる。
ハゲタカシリーズの第3作。登場人物紹介がてら事件がゆっくりと動き出す。
アスキーメディアワークス (2008年08月)
二人の結婚後から、過去編を少しと、煮え切らない二人組みを結び付けるお話。相変わらず敵キャラのえぐいこと
東京創元社 (2009年03月05日)
解決編となる後編。いろいろな問題に片がつく。小市民と能力あるものの対比が素敵
東京創元社 (2009年02月)
小市民シリーズ第3作。別れてからの二人と、新しいメンバーと新しい事件を紹介する前編
東京創元社 (2006年04月11日)
小市民シリーズの第2作。長編と言うほど長くないですが、読みきり短編の前後をうまく補完した感じで仕上がっております。
新潮社 (2010年03月)
短編集。悪くはないが、長編のほうが魅力的と思う。
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