なかなかの変態プレイを堪能できたけど、一線を超えなかったのはMF文庫の方針なのか。んでtrueルートで一線超えてきた。戦術に魔術にハーレムにとただでさえ盛り盛りなところに、なんかロミジュリ的な要素まで入れてきてカオス。とりあえずティッタにはすぐバレると思うし、闇落ちに期待。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2016年4月26日
- 読了日 : 2016年4月24日
- 本棚登録日 : 2015年12月25日
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