達也が昼に夜に大活躍の巻。九校戦は引き立て役だった。達也が難敵をいかに完璧に叩きのめすか、がこのシリーズのアイデンティティみたいなものだからしょうがないんだけど。兄妹の描写は1巻のような戯れの範疇を超え始めているけど、著者が味を占めたのかな(何の味だ)。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2014年4月14日
- 読了日 : 2014年4月14日
- 本棚登録日 : 2014年4月12日
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