賞を取ってなければ、確実に読んでいなかったであろう表紙と紹介文。リズムがないせいか、ごろが悪いせいかは分からないけど、韻を確認するために何度か読むハメになって、テンポ良く読み進められなかったのは致命的だった。ラップを小説で挑戦しようとしたのが評価されたのだろうか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2014年2月12日
- 読了日 : 2014年2月12日
- 本棚登録日 : 2014年2月12日
みんなの感想をみる