少女架刑は再読だが、かなり際立っている母親の酷さが記憶からすっぽり抜けていて驚いた。それほど小説自体の設定が鮮烈だったということか。
ルゴーネスは古代人の筆によるかのような不思議な読後感が印象に残る。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年11月20日
- 読了日 : 2021年11月20日
- 本棚登録日 : 2021年11月20日
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