異世界で十の願いが叶うお話。
自分だったらどうするだろうと、妄想がはかどる作品でした。
願いが”何でも”叶うのではなくて、審査があってそれを通ったものっていうのが、簡単じゃなくて良いなと思ったり。
自分の世界が広がるのは、やはり他の人間との交流なんだなと思ったりしました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2019年1月26日
- 読了日 : 2019年1月26日
- 本棚登録日 : 2019年1月26日
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