タイトルに関しては何となく、読むことで理解できますが・・・。
主題作品を含み2作の短編。
主題作の主人公と登場人物の関係が、
読み続けるにつれてわからなくなってしまい、
妄想世界から現実に戻されるような最後の流れが、
だいぶ混乱を招いてしまいました。
一番の混乱は、関西弁?大阪弁?と句点句読点の違和感が
読みにくかったですね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年10月31日
- 読了日 : 2022年10月31日
- 本棚登録日 : 2022年10月28日
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