何だそれ、という設定や展開をすんなり飲み込めてしまう文体。つまりいつもの舞城。要所要所に刺さる一文が入る。
もう終わるけど大丈夫なのか…?と思ったら大丈夫じゃなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2020年11月6日
- 読了日 : 2020年11月5日
- 本棚登録日 : 2020年11月6日
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