「十三階の…」シリーズの第二弾
この話は誰が読んでも「オウム真理教」を思い浮かべてしまうよね。
黒江が吹っ切れた様で、でも、そこは女。
女のサガ見え隠れする様子が刹那くて、また、そこが面白いのかもしれません。
『神』は側にいる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月13日
- 読了日 : 2022年2月13日
- 本棚登録日 : 2022年2月13日
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