また借り出される立夏に、もやもやの気持ちを
募らせる真冬の気持ちにバンドは一旦停止し、
楽しかった音楽を歌すらどうやって歌うのか
曖昧になり、柊のバンドのライブのチケットすら
受け取らず自分の殻に閉じこもってしまう。
すれ違いに見てる側もドキドキしてしまいます。
真冬が柊のライブを見て、また音楽の熱が再び
燃える事を祈ります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2022年11月23日
- 読了日 : 2022年11月23日
- 本棚登録日 : 2022年10月8日
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