村上春樹さんの翻訳でなくて、よかったと一息。
彼の翻訳が嫌いなわけではないが、ジェラルドやカポーティを彼がこよなく好んでいることが訳に反映されることが嫌なのだ。
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- 感想投稿日 : 2022年9月29日
- 本棚登録日 : 2022年9月6日
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