クリスティの「そして誰もいなくなった」のオマージュと私は言わせていただきます。
ある女子高の行事で上演されていた同作。
舞台上で一人の女学生が内容通りの死を遂げ、そこからはじまる連続殺人。
だれが、なんのために、この殺人を行なってのか?
クリスティ大好きの私には面白くて、ああと思う一冊でした。
本家の方も再読しようかな(^^)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年8月9日
- 読了日 : 2020年8月9日
- 本棚登録日 : 2020年8月6日
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