内容はそんなに無いと思うけど、常におしゃれでいいにおいが漂ってる小説。
こんな風な恋愛してみたいですね
絶望と似ている恋人
主人公はきっと閉じ込められたまま ずっと
男について「得体の知れない思考と幸福な体温を持ち、芳しく、骨ばった生き物」と表現されていてこれには同意
人間はどうせひとりなのにどうして求めてしまうんだろう
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年2月18日
- 読了日 : 2020年2月18日
- 本棚登録日 : 2020年2月18日
みんなの感想をみる