新宿鮫シリーズ4作目。
歌舞伎町を舞台にした中国人とイラン人の抗争が起こり、加えて連続放火事件、外国人娼婦の殺人事件。
3つの事件、そして日本に持ち込まれた害虫の蛹が日本を危機へと導く。
読んでいると、相変わらず臨場感はあるが、いくつもの事件が渦巻いてよく分からなくなる事が多かった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年10月6日
- 読了日 : 2017年10月6日
- 本棚登録日 : 2017年10月6日
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