写真の勉強のために諏訪から東京に出てきた、大学生の作者。いい被写体だと思ってやくざを撮ってどやされたり、たまたま撮った写真が授業で大きく評価されるなど、その生活は悲喜こもごも。
後輩との恋愛模様などの学生時代ならではの感情の動きが描かれており、ほほえましくなります。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年11月20日
- 読了日 : 2014年11月20日
- 本棚登録日 : 2014年11月20日
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