いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)

著者 :
  • 東京創元社 (2013年11月28日発売)
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本棚登録 : 367
感想 : 66
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今回は長編。
望くんの後輩である悠斗が家に帰ると、家族がいなくなってしまっていた。一人残された悠斗は、お蔦さんが後輩を預かることに。

事件の背景が意外で面白かったが。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2019年9月5日
読了日 : 2019年9月21日
本棚登録日 : 2019年8月31日

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