わたしがいにお先生に出会った作品です。
浅野いにおの漫画を読むやつの気が知れない的な発言をよく耳にしますが、わたしにとってはもう衝撃的でした。
終末に向かって無限にループしてるこの人特有の感じが最初慣れなくて、意味を読み取ってやろうとしつこく読んだ記憶があります。
それとこの頃の作品に出てくる女の子に似てるとよく言われました。
前髪が短かかったからだと思うけど。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年11月3日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年10月31日
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