体育の教師だった星野さんは、授業中の事故で首から下が動かない障害がのこってしまいます。口でくわえた筆でおりなす詩画たちは魂の叫び、ではなくあたたかなささやき。
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カテゴリ:
詩集
- 感想投稿日 : 2006年5月12日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2006年5月12日
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