はぁ…。
疑心暗鬼の怖さったら。だって、少しだけ見る方向や立場をずらせばこんなにも違う世界。
これ、本当に凄い作品だった。ここまで16冊。無駄なところ1つもなかった。
いや、正直言って途中はね…。このシーンいるのか!?このキャラ設定やりす…って思わなかったといえば嘘になる。でも、必要だったんだよ。
ほんと、鳥肌立つくらいすごかった。
あと一冊。ちょっと名残惜しい。
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- 感想投稿日 : 2018年4月26日
- 読了日 : 2018年4月24日
- 本棚登録日 : 2018年4月24日
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