誰かの本を読んだ時、この「ルキさん」の紹介がされていた。
どの著者だったっけか?
「ルキさん」は、自分に正直に生きてる。
洋服に固執しない、使えそうなものはそのままとっておく、壊れたけど代替えできそうなものがあるとそのまま。
そんなところは、自分に似ている。
ルキさんの職業も、昔、自分がやったことのある職業だった。
なんだか、親近感が湧いた。
ただ違うのは、自分は他人と比較してしまい、ネガティヴになったりしてしまうところだろう。
ルキさんのように、自分に正直に生きていきたいものだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年12月13日
- 読了日 : 2015年12月13日
- 本棚登録日 : 2015年10月11日
みんなの感想をみる