黒幕の思惑がいまいち掴みきれず。。。
殺人を犯していなければ、感情移入する事もあったかもしれない。
舞台は日本、隠れキリシタンが題材。
平賀神父が活躍するかと思いきや、あまり。。。
逆にロベルト神父は得意の暗号でラスト小気味よく突破していきました。
博士が何か、天然キャラ扱いになってきている。。。
魔法の言葉第2弾。
相変わらず科学的説明は難しいが、分野によっては自分と相性が良く読みやすいトリックもあるのだと気付く。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2017年7月
- 感想投稿日 : 2017年8月8日
- 読了日 : 2017年8月8日
- 本棚登録日 : 2017年8月8日
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