乙一さんの"ひとり"アンソロジー
うちの図書館に置いてないので、リクエストを出して取り寄せてもらいましたw
個人的には"ひとり"アンソロジー第二弾の『沈みかけの船より、愛をこめて 幻夢コレクション』の方が好みでしたが、本作も乙一さん他を満喫できる一冊になってます
本作は七編収録されているが特に気に入ったのこの三編
『トランシーバー』
やっぱりこれが一番お気に入り!
以前、読んだことある作品だが再読してもやっぱり涙涙涙が止まりません…
おしっこ!うんち!ちんちん!
おっぱいちゃーん!
こんな言葉でもやっぱり息子の声は聞きたい!
『宗像くんと万年筆事件』
小学生のこんないじめってやっぱりありますよね…
そんないじめ、事件を解決する宗像くんがカッコイイ!
スカッとしました!
『ある印刷物の行方』
3Dプリンターで印刷されたあるもの…
ゾクッとする恐怖感がたまらない!
"ひとり"アンソロジー第三弾を出して欲しいですね〜♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年8月28日
- 読了日 : 2023年8月28日
- 本棚登録日 : 2023年7月19日
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コメント 16件
なおなおさんのコメント
2023/08/28
みんみんさんのコメント
2023/08/28
チーニャ、ピーナッツが好きさんのコメント
2023/08/28
ゆーき本さんのコメント
2023/08/28
1Q84O1さんのコメント
2023/08/28
1Q84O1さんのコメント
2023/08/28
1Q84O1さんのコメント
2023/08/28
1Q84O1さんのコメント
2023/08/28
なおなおさんのコメント
2023/08/28
1Q84O1さんのコメント
2023/08/28
土瓶さんのコメント
2023/08/29
1Q84O1さんのコメント
2023/08/29
土瓶さんのコメント
2023/08/29
1Q84O1さんのコメント
2023/08/29
mihiroさんのコメント
2023/08/29
1Q84O1さんのコメント
2023/08/29