「ひみつのしつもん」続いて二作目。
ふーん。
エッセイは作者の日常や思考、率直な意見など
垣間見られてすごく面白いものだが
ふーん、作者独自の世界があり、時々そこに入り込む
俗に言えば変わってる。
おもしろい、おもしろいと聞いて「Facebookの読書感想」
手に取ったけど、
ひみつのしつもん同様、
翻訳という飛び抜けた才能所持者の
とてつもなく?マークを持たせるはなし。
ふしぎちゃん?
こんなんだとわかりながら読むとおもしろいかもしれない。まだ慣れない。
「罪と罰を語らない」は読んでみたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月27日
- 読了日 : 2020年5月27日
- 本棚登録日 : 2020年3月7日
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