雑誌で読んでいたお話なのですが、当時から少し読みづらく(笑)。
桜木さんのお話はずっと大好きで、そう感じたことが全くなくて戸惑った記憶がありました。
1冊の本にまとまって、改めて読んでみてもなかなか読み進まず、最後の一文にたどり着いてほっとするまでが長かったです。
生気・精気のないしなびた(爆)受けさんのお話は他の作家さんのお話でも読んでいるはずなのに、このお話だけが・・・何が違うのか。
私との相性、私の心持などひっくるめたタイミングが悪かったのかな、そうに違いない!?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
桜木知沙子
- 感想投稿日 : 2011年7月23日
- 読了日 : 2011年7月23日
- 本棚登録日 : 2011年7月23日
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