『ぎんぎつね』14巻
読んだ。
神の使い(お狐様)が見える主人公と、神社での日々、神社に訪れる人々。
神社が舞台の人情物語と認識してるんだけど、似た設定の漫画が他に思いつかない。
この漫画でしか味わえないような気がするな。
神社が舞台だけど、
「色んな生き方」の肯定をしてて、読むと安心する。あたたかくなる。
神道でもそうじゃなくても。
今巻は特にそう感じたな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月15日
- 読了日 : 2020年5月15日
- 本棚登録日 : 2020年5月15日
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