国債暴落や財政破たん、債権から株式への資金シフト、そして日本企業の復活と、実績のあるファンド運用者の言説なので、説得力はある。
反面、いろいろ噂もある方のようなので、結局は株取引は、自己責任、自己判断ということか。
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カテゴリ:
政治・経済・国際
- 感想投稿日 : 2013年8月22日
- 読了日 : 2013年8月22日
- 本棚登録日 : 2013年8月19日
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