星新一氏のような著名で何十年も活躍している作家は、きっと才能があるのだろうと思ってしまうが、創作の生みの苦しみや人一倍の苦労によって作品がうまれているということらしい。
具体的な作り方が例も織り交ぜながら書いてあり、ひょっとして1作位書けるかもという気分にさせてくれる。
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カテゴリ:
雑学
- 感想投稿日 : 2016年6月27日
- 読了日 : 2016年6月27日
- 本棚登録日 : 2016年6月2日
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