犬は「びよ」と鳴いていた: 日本語は擬音語・擬態語が面白い (光文社新書 56)

著者 :
  • 光文社 (2002年8月20日発売)
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本棚登録 : 432
感想 : 67
5

とても面白い

後半は動物を取り上げてはその例を並べていく形になるので、全部通して読むのはよほどでないと、ちょっと退屈にはなるものの、新しい知の世界で面白かった
類書のない知というのがまだまだいっぱいあるのだ

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年11月30日
読了日 : 2019年11月30日
本棚登録日 : 2019年11月29日

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