異端審問が、魔女裁判と異なり、信仰心を試される機構として整った裁判であったということ。混同していた私にとり、発見の多い本だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史学術
- 感想投稿日 : 2021年8月14日
- 読了日 : 2021年8月14日
- 本棚登録日 : 2021年2月13日
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