著者が過ごしたプラハのソビエト学校同級生3人の話。
成人した著者が3人に会いに行く。
自分が東欧中欧情勢に詳しくないのが残念だけれど、社会情勢に翻弄される3人の姿を通して、そのあたりの事情が知れることも面白かった。
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- 感想投稿日 : 2021年1月26日
- 読了日 : 2015年7月14日
- 本棚登録日 : 2021年1月26日
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