前半の物語の中で大きな存在感を誇っていた王騎の死に、衝撃を受けました。
まさに「大将軍」に相応しい生き様と死に様でした。彼の意思が信に伝わり、芽吹くことを祈らずにはいられません。
本当に惜しい人を失いました。合掌。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月3日
- 読了日 : 2020年9月3日
- 本棚登録日 : 2020年9月3日
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