バルトゥータスとニーウ、そして弟子たち三人の出会いな短編集。短編というより中編二本といった感じです。ニーウとエリシアは本当に似たもの師弟にみえていいな。サーシャの挿絵って初めて?と思って既刊見返したら1巻の登場人物紹介に出てましたね、すいません。バル師匠のもっと過去の武勇伝も読んでみたいなぁ。フィルはデレて今に至るんですね。チラッと触れられたフィルの遠戚ってもしかして…そして安定の酒乱なラッキースケベェ…いいぞもっとやれと言わざるを得ない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル 一迅社
- 感想投稿日 : 2012年4月8日
- 読了日 : 2012年4月8日
- 本棚登録日 : 2012年3月17日
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