代表に決まり大会編で第二部開始かと思いきや、一気に物語が加速。ついでに戦闘力も加速。まあ主人公の能力が高いのが理由なんでしょうが、もはやインフレしすぎてる感もしました。世界最強はともかく、珠雫も連発できないとはいえ超級の技できたしねぇ。それでも一輝対“比翼”、珠雫の見せ場はそれぞれ読み応えがありました。…と考えると暁勢力がいまひとつ敵としての魅力に欠ける気がしてしまったのが残念。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル GA
- 感想投稿日 : 2014年5月1日
- 読了日 : 2014年5月1日
- 本棚登録日 : 2014年4月12日
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