短編集チックだったけど、それでも増えるヒロインという展開に感服。烈火本人の物語にはそれほど近い距離ではなさそうだけど、同じような距離であろう両先輩もしっかり絡んできてるし、アイもまた出番があるかな。しかししっかりフラグは立っているという相変わらずの爆発対象です。その上水着回で一部ヒロインズのアピール合戦がすごい。このリア充にはどうやったらなれるんですかね。まぁいろいろと巻き込まれるのは勘弁だが(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル HJ
- 感想投稿日 : 2013年9月4日
- 読了日 : 2013年9月4日
- 本棚登録日 : 2013年8月31日
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