短編集。グレモリー眷属の出会いの過去話や日常、ヴァーリチーム視点の話など盛り沢山。その中でも強烈なインパクトを残したミルたん…一体何者なんだ…。最終兵器になりそうで怖い(笑)あとグリゴリにまともな方がいないことが判明。そりゃ“堕ちた”天使たちだもんな。シカタナイネー(棒)口絵も挿絵も頑張りすぎじゃね?(笑)本編にかかる幕間では神滅具所有者の特訓話が持ち上がってたり、ヴァーリが知る黒幕とかといろいろ伏線もある感じなんでどうなっていくか楽しみにしてます。あ、アニメ二期もね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル ファンタジア
- 感想投稿日 : 2013年6月24日
- 読了日 : 2013年6月24日
- 本棚登録日 : 2013年6月21日
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