たくさん笑い・涙・燃えさせていただきました。特にこの7巻だけで何度ゾクゾクさせてもらったか。本当のオールキャストだった最終決戦は怒涛の展開でシビれるシビれる。御言が駆け抜けていくシーンからラストにかけてはいろんなキャラが出てきてホントに世界を賭けた一戦だなと感じられてもう。ちょいちょい挟まる笑いもよかった。それぞれのキャラクターが非常に魅力的な作品でした。軍の面子、特に竜美はあまり好きになれなかったけど、大団円に加われてスッとした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル 電撃
- 感想投稿日 : 2011年6月4日
- 読了日 : 2011年6月4日
- 本棚登録日 : 2011年4月29日
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