話がしたい、と言う花君。お、お、お、告白くるかー!?って思ったけど、抱きしめて邪魔者が入り、終わり。
パパ、空気読んで…笑
文化祭で、七世が「花君、私のこと好きなの」って聞いたら…!!花君が「そーだよ」って……
ついにきましたーーー
よかったよかった。ピュアだね!いいね!!
なんかもう、ここで終わってもいいかな、という幸せな巻でしたぜ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少女マンガ
- 感想投稿日 : 2014年4月13日
- 読了日 : 2014年4月13日
- 本棚登録日 : 2014年4月13日
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