おお、来た来た来た。
本家(?)「三国志」でもっとも面白い場面に近づいているだけあって、北方三国志も盛り上がってまいりました。
孔明が加わり、魯粛との会談があり、いよいよ次巻は周瑜と、そしてその先には……。
と、なかなかにワクワク楽しめる巻。続きが待ち遠しい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年6月28日
- 読了日 : 2014年6月28日
- 本棚登録日 : 2014年6月28日
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