翻訳ロマンスが苦手なわたしですが、シェリー・トマスは別です。普通の?小説を読んでいるような感じがするからな…? 型破りなヒロインも全然平気だし。
多くの翻訳ロマンスは斜め読みしてしまいますが、デビュー作もこの作品も一文一文ゆっくりじっくり読まされます。
原書で読むにはちょっと苦労するライティングスタイルなので、この作家さんの翻訳は大歓迎です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2009年10月26日
- 読了日 : 2009年10月26日
- 本棚登録日 : 2009年10月26日
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