むかし観たとき、とても怖くて刺さったのだけど
自分が表現を重ねるなかで
罪悪感を越えることを沢山したので
もう怖くなくなってた。
でも、マジメで清楚なナタリー・ポートマンにとっての
イメージを壊したい、本当の自分を晒したい渇望は感じる。
そういう映画を撮れるってしあわせな経験だろうな。
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- 感想投稿日 : 2017年1月13日
- 読了日 : 2017年1月13日
- 本棚登録日 : 2017年1月11日
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