ページを開いて「あっこれうちのと同じ!」というのがいくつもあって嬉しい驚き。料理研究家だからといって特注品ばかり使っているわけではないのね…。愛用品に対するケンタロウさんの思い入れに、自分も道具をもっと大事につかわねばと反省。
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カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2011年2月26日
- 読了日 : 2010年10月15日
- 本棚登録日 : 2010年10月15日
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