高校生のときに観て以来。おっさんになると、やはりホフマンへの感情移入が強くなるなあ。
主役二人はもちろんのことだが、子役がとても素晴らしい。また、この映画、
あえて撮らないことで観客の余韻を深めている効果が随所にあることを再確認。
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2011年10月23日
- 読了日 : 2011年10月15日
- 本棚登録日 : 2011年10月23日
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