筆者はとにかく頭が良すぎる。この人のどの本を読んでもそう思う。ノンストップで吹っ飛ぶような軽い文体だけど、底に流れる考えはしっかりしてて、結構ロマンチック。簡単に人が死んでピンチも愛もそこらへんに転がってる。いい意味で枠外。
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Libro
- 感想投稿日 : 2007年3月31日
- 本棚登録日 : 2007年3月31日
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