映画化されたけど、つまらなかった。
69は淫靡で、象徴的な年、安保闘争が盛んだったころ。
限りなく透明に近いブルーもそうだけど、
題名が秀逸。
13歳のハローワークといい、時代を切り取り
商売上手。
文章に出てくる、太文字が印象的、
美しいものは、美しい、醜いもは、醜いと
はっきり書いてある。
人生は楽しんだもん勝ちだと。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月13日
- 読了日 : 2014年5月12日
- 本棚登録日 : 2014年5月12日
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