極端に宗教に肩入れすることも、経験論に肩入れすることも否定しつつ、現実的な効用のあるものは、肯定し受け入れるという精神を表明した一冊。アメリカの哲学の源流にあたるウィリアムズ・ジェームズの代表的な一冊。
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- 感想投稿日 : 2024年4月27日
- 読了日 : 2024年4月25日
- 本棚登録日 : 2024年3月29日
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