1992~1993年『ヤングロゼ』に掲載された長編。
絵柄にはまだ80年代末のテイストが残っているが、
物語は相当に痛いことになっている。
不器用な人たちが感情をぶつけ合ったりスルーしたり。
ただ、最後に救いが残されていてホッとする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
《あ》~《お》
- 感想投稿日 : 2012年1月20日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年1月20日
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