私、フラワー長井線「公募社長」野村浩志と申します

著者 :
  • ほんの木 (2009年10月10日発売)
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感想 : 6
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本からのinputをDNAに染み込ませてしまった人。山形の実家に帰った時にぜひ会いに行きたい。以降は本からの引用です。//月曜日が楽しくなるような営業所にしよう。5年以内に20億の売り上げにしよう。社員にくだらない質問攻めをしていると、すごいアイデアが出てくるから不思議です。「人の話をよく聴く事」「聴いた事をよく理解するために人に話す事」「話すためによく書く」「書くためによく読む」「読むために人の話をよく聴く」。そしてなにより、準備が大切な事ですね。お客様をびっくりさせちゃうぞという気持ちが大切なんですね。人を喜ばすには、まず自分が楽しむ事。人生はオセロゲーム。せっかく「火」をつけたのにもったいない。奇跡は起こるものではなく「起こす」ものです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ビジネス
感想投稿日 : 2010年10月18日
読了日 : 2010年10月17日
本棚登録日 : 2010年10月18日

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