読書は楽しむためのものである。最良の批評家は自分自身である。もちろん、この読書案内も当てはまる。そんな風に書いてしまうモームの率直さがとても好きだ。スウィフトは夏目漱石も薦めていて、作家が認める優れた作家なのかなと感じた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月2日
- 読了日 : 2022年1月2日
- 本棚登録日 : 2021年12月21日
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