同僚であり友人である人からのプレゼント。あらためて、言葉や小説というものの魅力を思い起こさせてくれた本。人生や世界を理解するには、小説が必要だ、と感じる。
読書状況:読み終わった
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取材・文章
- 感想投稿日 : 2012年7月6日
- 読了日 : 2012年7月6日
- 本棚登録日 : 2012年7月6日
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