第1章 バブルの歴史とその教訓
第2章 高まる地政学リスクと宗教の影響
第3章 地政学の視点から中東と北朝鮮情勢をみる
第4章 米国「双子の赤字」とバブル崩壊の歴史
第5章 仮想通貨はバブルか
第6章 AI革命が株式相場を牽引する
著者:藤田勉(1960-、下松市、ストラテジスト)
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
経済
- 感想投稿日 : 2019年2月17日
- 本棚登録日 : 2018年10月13日
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